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- 慢性の腰痛をなんとかしたい・・・・・・
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アライズ新聞
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第3回親守詩千葉県大会に参加させていただきました!
10月30日(日) 千葉県青少年女性会館ホール(千葉県千葉市稲毛区天台6-5-2)において
第3回親守詩千葉県大会が開催されました!
親守詩(おやもりうた)とは子どもが5・7・5で「感謝」、親が7・7で「親心」を表現する親子の短歌です。
現役の先生方による授業が行われ、家庭での教育について子供と親が共に考える時間を分かち合いました!
その後は 明石要一 先生(千葉敬愛短期大学 学長)による 「家庭教育が変われば子どもが変わる」とう題で講演が行われました。これから様々な職業、日常生活において人工知能(AI)化が進み、職業や日常生活などが大きく変わっていくというお話です。
しかし、家庭教育はプログラミングが膨大で常に変化し成長する子供に対して追い付かないためAIでは不可能だということです。
一つの教育方針として日本では肯定的ではなく否定的だということです。確かに自分の子ども時代を思い出してみるとやってはいけないことばかりしか思い出せません!
出来ないことではなく出来たことを褒めたり、自信を持たせることが重要ですね!
それは大人になっても変わらないと思いました。決断力も違ってくるそうです。
話を戻しますが短歌の作品数には驚きました!
それに子ども達の真剣な眼差し、輝いた笑顔がとても印象に残りました!
家族に感謝、親子間の距離が近づいているんだなぁと感じた1日でした。
懇親会にも出席させていただいて関係者の皆様にはお世話になりました!
これからもこのような素晴らしい大会、活動に微力ではありますがお役に立てればと思っております!
「主催」親守詩千葉県大会実行委員会
「共催」NPO法人TOSS千葉子ども教育プロジェクト
後援の皆様
皆様お疲れさまでした!
(アライズケアスポーツ整骨院) 2016年10月31日 15:05